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ミキサーで酵素ジュースを作る

健康診断で、「血圧が高いですね」
と医師から言われたことありませんか?

 

高血圧は、年配の人の症状だという
イメージを持たれる人も多いと思います。

 

しかし、若い人、
特に冷え性の女性の間で高血圧が増えています。

 

意外ですね。

 

冷え性なら低血圧だと思われがちですが、
冷え性の人に高血圧の人が多いのです。

 

そこで、今回は、血圧を下げる効果がある
「酵素ジュース」についてお話します。

 

なぜ酵素ジュースは血圧を下げるのか?

 

どうして、酵素が高血圧を
改善してくれるかと言うと、

 

酵素は、血液をサラサラにしてくれる
効果があるからです。

 

酵素ジュースを飲んで、
体内に酵素を取り入れると、

 

体内にたまっていた毒素や老廃物を
体外に排出する働きが活発になります。

 

血管内にあるドロドロとした
毒素や老廃物をキレイサッパリと
外に出してくれるので、

 

血液は、サラサラになり、
そのため、血流も良くなるという訳です。

 

血流が良くなると、心臓の負担が減り、
無理をして血圧を上げなくても、

 

身体のすみずみにキレイな血液が
流れるようになります。

 

ですから、酵素ジュースを飲めば、
自然と血圧が下がるのです。

 

酵素ジュースの作り方

 

そこで、酵素ジュースの作り方について
お話します。

 

まずは、酵素ジュースを作るには、
ジューサーが必要です。

 

ジューサーにも、ミキサーや
高速回転のジューサーなどがありますが、

 

できれば、少し高価ですが、
低速ジューサーを使った方が良いです。

 

一般的に使われている高速回転のジューサーだと
摩擦熱が発生して酵素や栄養素が壊れてしまうからです。

 

ちなみに、私は、以前、パナソニック製の
低速ジューサーを使っていました。

 

 

2年ぐらいは、この機種を使っていましたが、
洗うのが大変だったので、

 

使うのをやめてしまいました。(^-^;
今は、ティファールのミキサーを使っています。

 

 

こちらのミキサーは、低速ジューサーより価格が安く、
手入れもしやすいので気に入っています。

 

それでは、酵素ジュースを作って見ましょう♪
まずは、以下の食材を用意して下さい。

 

 ・ バナナ(1本)
 ・ ニンジン(1本)
 ・ リンゴ(1/2個)
 ・ レモン(1/2個)
 ・ 豆乳(100〜200ml)
 ・ 黒酢(大さじ1杯)

 

作り方は、いたって簡単です。

 

バナナ、リンゴ、ミカンを
2〜5cm四方に、細かく切ります。

 

 

今回は、冷蔵庫にレモンが無かったので、
ミカンを使ってみました。

 

ニンジンは、値段が高かったので、
買いませんでした。 (^-^;

 

とにかく、季節に合った旬の果物を使うと
おいしく頂けます。

 

この時、レモンやリンゴの種は
取り除いておきます。

 

種は酵素阻害作用がありますので。

 

そして、そららを
ミキサーに投入します。

 

 

本当は、絞り終わった後に、
絞り汁に豆乳と黒酢を加えて混ぜるのですが、

 

黒酢以外は、
すべてミキサーに投入しました。

 

豆乳もミキサーに入れておけば、
その水分で果物をうまく砕いてくれるからです。

 

 

私は、毎朝、
酵素ジュースを飲んでいます。

 

 

この酵素ジュースを飲むと、
身体がスッキリして気分がとても良くなります。

 

血圧改善はもちろんの事、
体調がすぐれない、疲れやすいと言った人にも
是非とも飲んでもらいたいです。

 

ちなみに、ティファールのミキサーは、
とても洗いやすいです。

 

健康になりたいならはまずは食事から

食べて、食べて、元気に!
食事で血液を改善し、心身のバランスを整えませんか?

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